JVM COBOL は、実質的にすべてのファイル処理機能をサポートします。ただし、ごく一部の機能はサポートされません。
 
   
 
	  
		Micro Focus ファイル ハンドラーを使用している場合、次のファイル処理機能は JVM COBOL でサポートされません。
 
		 
		  - .lbr ファイル
 
 
		  - LPT[2-n] 装置
 
 
		  - ファイル節で指定されたオブジェクト参照
 
 
		
 
	  
 
	  
		マネージ ファイル ハンドラーを使用している場合、次のファイル処理機能は JVM COBOL でサポートされません。
 
		 
		  - Fileshare
 
 
		  - ACUCOBOL-GT および RM/COBOL ファイル ハンドラー