
ビューを切り離してフローティングさせたままにするには、ビューのタブを右クリックし、[Detach] をクリックします。IDE はデバッグ セッション間でウィンドウの最後の状態、サイズ、および位置を保持します。
組み込みRumba Mainframe Display ビューには次の要素が含まれます。
 - 接続の詳細を指定し、エンタープライズ サーバーにディスプレイを接続できます。
 - アクティブな接続を確認してからそれらのいずれかを表示するように選択できます。
 - 現在の接続でサーバーにディスプレイを接続する、またはサーバーからディスプレイを切断するのに使用します。
 - サーバーからディスプレイを切断し、現在の接続を閉じます。
 - 現在の接続からサーバーを切断し、接続もすべて閉じます。
 - そのビューの接続のプロパティが表示された [TN3270 Connection Properties] ダイアログ ボックスを開きます。
 - 組み込みメインフレーム ディスプレイのヘルプを開きます。組み込みRumba Mainframe Display ビューの使用方法の詳細については、以下のリンクを参照してください。