次のイベントは PLISAXA と PLISAXB イベント構造に属しますが、PLISAXC には属しません。
- attribute_predefined_reference
- attribute_character_reference
- content_predefined_reference
- content_character_reference
- unknown_attribute_reference
- unknown_content_reference
- start_of_prefix_mapping
- end_of_prefix_mapping
次のイベントは PLISAXA と PLISAXB イベント構造に属しませんが、PLISAXC に属します。
- namespace_declare
- unresolved_reference
- end_of_input
次のイベントは PLISAXA/PLISAXB と PLISAXC に共通ですが、PLISAXC に渡されるパラメーターとは異なるパラメーターが PLISAXA/PLISAXB に渡されます。
- start_of_document
- パラメーターは渡されません。
- start_of_element
- PLISAXC では、ネームスペース データも渡されます。
- end_of_element
- PLISAXC では、ネームスペース データも渡されます。
- attribute_name
- PLISAXC では、ネームスペース データも渡されます。
- content_characters
- PLISAXC では、フラグ バイトも渡されます。
- exception
- PLISAXC では、戻りコードと理由コードがエラー ID の代わりに渡されます。
- start_of_cdata
- パラメーターは渡されません。
- start_of_cdata
- パラメーターは渡されません。