この文には次のパラメーターがあります。
説明
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パラメーター
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説明
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パラメーター リスト
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変換操作が実行されるたびに使用される 1 つ以上の名前と値のペアを含むリスト。
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XML SET XSL-PARAMETERS 文は、名前と値のペアのリストを XML 拡張に渡します。それらは格納されますが、次の場合に削除されます。
- その後の XML SET XSL-PARAMETERS 文の実行によって置き換えられた場合。
- XML CLEAR XSL-PARAMETERS 文の実行によってクリアされた場合。
- キャッシュのフラッシュによってクリアされた場合 (XML INITIALIZE、XML ENABLE CACHE、XML DISABLE CACHE、XML FLUSH CACHE、XML TERMINATE の各文はすべてキャッシュをクリアする)。
- COBOL 実行単位が終了した場合。
保存されたパラメーターは、次の変換操作が行われるたびに使用されます。
- XML TRANSFORM FILE 文が実行された場合。
- XML EXPORT FILE、XML EXPORT TEXT、XML IMPORT FILE、XML IMPORT TEXT のいずれかの文でオプションのスタイルシートが参照された場合。
名前と値のペアは 20 個まで指定できます。20 個より多くの組を指定した場合や、指定したパラメーターが組になっていない場合は、エラーが報告されます。
注：マネージ コードでは、名前と値の引数が英数字 (PIC X) のデータ項目またはリテラルに制限されます。数値、数字リテラル (次の例を参照)、またはその他のタイプのデータ項目を使用するには、代わりに
XML SET XSL-PARAMETERS-NEW 文を使用してください。詳細については、「
マネージ コードの考慮事項」を参照してください。
例
XML SET XSL-PARAMETERS
"MY-COUNT", 7.
IF NOT XML-OK GO TO Z.