警告およびエラーのオプションによって、エラーしきい値を設定できます。このしきい値を超えると、オブジェクト ファイルの実行が停止されます。
Enterprise Developer では、ccbl(Windows) または ccbl32 および ccbl64(UNIX) をコマンド ラインまたは ACUOPT コンパイラ指令で使用する際に、次のコンパイラ オプションがサポートされます。 1
| オプション | 定義 | 
|---|---|
| -a | このフラグは廃止されました。使用しないでください。 | 
| -Qm | このオプションは、コンパイラが終了前にレポートするエラーの数を指定します。このオプションには、コンパイラが終了前にレポートするエラーの最大数となる、正の数値引数を続ける必要があります。デフォルト値は 100 です。 |