PL/I エディターは、次のように、コードの作成に役立つ機能を多数備えています。


![[Outline] ビューを使用して変数に対する参照を検索](GUID-2D4BF474-1877-4FDF-A1C0-7460BE27C9B5-low.png)
![[Outline] ビューに編集中のファイルの構造が表示される](GUID-1D13C726-1FDB-4B98-8B81-B80B5B39DEB4-low.png)


 をクリックし、[Customize View] をクリックして、オプションを選択します。
                        | オプション | 説明 | 
|---|---|
| [.*resources] | .pliBuild、.pliProj など、タイプが .* であるすべてのファイル。 | 
| [COBOL Copybook projects] | すべての COBOL コピーブック プロジェクト。 | 
| [Closed projects] | 終了したプロジェクトのリソースは表示されませんが、終了したプロジェクトのアイコン   もすべて非表示にすることができます。
                                           |  
                                          							 
                                       
| [Derived COBOL programs] | COBOL プリプロセッサによって生成されたプログラム。 | 
| [Empty categories] | PL/I プログラム ファイルが含まれていない PL/I プロジェクト。 | 
| [Empty folders inside categories] | PL/I プログラムにマップされたフォルダーのうち、PL/I プログラムが含まれていないフォルダー。 | 
| [Empty folders outside categories] | PL/I プログラムにマップされていないフォルダーのうち、PL/I プログラムが含まれていないフォルダー。 | 
| [Internal TD Project] | 内部 Team Developer プロジェクト。 | 
| [Non-Micro Focus projects] | Micro Focus プロジェクト以外のプロジェクト。 | 
| [Non-PL/I projects] | Micro Focus PL/I 以外のプロジェクト (AspectJ、Plug-in、Update-site プロジェクトなど)。 | 
| [RSE Internal Projects] | RSE プラグインによって生成されたプロジェクト。 | 
| オプション | 説明 | 
|---|---|
| [Working Sets] | ワーキング セットは、表示したりオプションを実行したりするために選択できるワークスペース リソースのサブセットです。ワーキング セットを定義するには、[Project > Build Working Set > Select Working Set > New] をクリックします。 | 
| [COBOL Elements] | PL/I 固有のリソース以外のタイプ:
                                             
  |  
                                          							 
                                       
| [Resources] | PL/I プロジェクトおよび PL/I プログラム。[COBOL Elements] オプションがオフの場合のみ有効になります。 | 



