フォーマット機能の設定 ([]) で [Automatically format on save] が選択されている場合、COBOL エディター内からコードを保存するだけで、プログラム全体がアクティブなフォーマット機能のプロファイルに従ってフォーマットされます。このフォーマット方法は、フォーマット機能のプロファイルにのみ適用されます (コード
                  クリーンアップのプロファイルには適用されません)。このオプションが選択されていない場合は、フォーマットするコードを手動で選択する。
               
 
               		
                
                  		  
                  - エディターで COBOL ソース ファイルを開きます。
  
                  		  
                  - コードの一部のみをフォーマットする場合は、エディターで対象範囲をマークします。
  
                  		  
                  - [Source] をクリックし、次のいずれかのコマンドをクリックします。
                     
 
                        				
                        - [] - エディターで現在開いているソース コードまたは選択した範囲だけを、アクティブなフォーマット機能のプロファイルに従ってフォーマットします。
                        
  
                        				
                        - [Format with Clean Up] - エディターで現在開いているソース コードまたは選択した範囲だけを、アクティブなクリーンアップのプロファイルとアクティブなフォーマット機能のプロファイルの両方に従ってフォーマットします。
                        
  
                        				
                        - [] - [Format COBOL Program] ダイアログ ボックスが開き、コンパイル単位を構成するすべてのファイル (ソース ファイルおよび従属コピーブック) が表示されます。
                        
  
                        			 
                     
 
                     		  
                    
                  		  
                  - [Format Program] を選択した場合は、プログラムおよびフォーマットするコピーブックのみを選択してから、[OK] をクリックしてください。
                     
IDE により、アクティブなフォーマット機能のプロファイルの内容に従ってコードがフォーマットされます。
 
                     		  
                    
                  		
               
 
               		
               アクティブなプロファイルは、[ および > Clean Up] で指定します。