[DDL Tool] タブ
 
         
          
            	 
             
               		 
               		  
               - [Database]
  
               		  
               - 使用できるすべてのデータベースが表示されます。
  
               		 
               		 
               		  
               - [DDL File]
  
               		  
               - DDL 文を含むファイルの名前。
  
               		
               		
               		  
               - [Maximum Number of Columns to Process]
 
               		  
               - 処理する列の入力行ごとの最大数。値は 1 から 80 まででなければなりません。
 
               		 
               		 
               		  
               - [Log File]
  
               		  
               - 処理メッセージの書き込み先のファイル。これを指定しない場合、ログ ファイルが現在のディレクトリに作成されます。  Windows 環境では、デフォルトのログ ファイル名はプロジェクト名に基づいています。 
  
               		 
               		 
               		  
               - [Save DDL]
  
               		  
               - 変換された DDL をデータベースに書き込むのではなく、ファイルに保存する場合のファイルのフル パスおよび名前。