QUERYOPT

パッケージに含まれるすべての静的 SQL 文に対して望ましい最適化レベルを示します。

構文：

QUERYOPT=optimization-level
NOQUERYOPT

パラメーター：

optimization-level: 最適化レベルを表す数値。デフォルトは 5 です。有効な最適化レベル番号の全範囲およびそれぞれの説明については、IBM DB2 ドキュメントの SQL リファレンスの SET CURRENT QUERY OPTIMIZATION 文のトピックを参照してください。

属性：

省略値：	NOQUERYOPT

説明：

QUERYOPT は DRDA ではサポートされていません。