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4 | 
処理しているレコードの長さが、対象ファイルのファイル固有属性で指定されたレコード長と合致していません。 | 
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5 | 
OPEN 文の実行時に、参照したオプション ファイルが見つかりませんでした。 | 
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7 | 
順編成ファイルのみ。REEL/UNIT 指定のある CLOSE 文で参照されたファイルがリール/ユニット媒体でありません。 | 
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4 | 
相対ファイルのみ。相対レコード番号の桁数が、ファイル用に定義されている相対キー データ項目の桁数を超えています。 | 
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2 | 
索引ファイルおよび相対ファイルのみ。重複キーの条件を示します。索引または相対ファイル内に重複キーを作成するレコード、または重複が許可されていない重複代替レコード キーを作成するレコードを格納しようとしています。 | 
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3 | 
ANSI'74 コード「23」と同じ状態です。さらに、START 文または READ 文が、存在しないオプションの入力ファイルに対して試行されました。 | 
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4 | 
相対ファイルおよび索引ファイルのみ。次の状態から起こる境界違反を示しています。- 外部で定義されているファイル境界を越えてレコードを書き込もうとした。
 
 - 相対ファイルに対して順書き込みの WRITE 文が実行されたが、使用された相対レコード番号の桁数が、ファイル用に定義されている相対キー データ項目の桁数よりも大きい。
 
 
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5 | 
I-O、INPUT、EXTEND のいずれかの指定を含む OPEN 文が、存在しない OPTIONAL 以外のファイルに対して試行されました。 | 
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7 | 
OPEN 文が、OPEN 文で指定されたオープン モードをサポートしていないファイルに対して試行されました。 | 
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8 | 
OPEN 文が、ロック モードで閉じられたファイルに対して試行されました。 | 
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9 | 
プログラム内で対象ファイルに指定されたファイル固有属性に矛盾があります。 | 
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1 | 
OPEN が、すでに開いているファイルに対して試行されました。 | 
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2 | 
CLOSE が、すでに閉じているファイルに対して試行されました。 | 
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3 | 
順呼び出しファイルのみ。DELETE または REWRITE 文の実行前に、ファイルに対して実行された最後の入出力文が、READ 文ではありませんでした。 | 
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4 | 
境界違反が発生しました。 | 
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6 | 
INPUT モードまたは I-O モードで開かれているファイルに対して順呼び出しの READ 文が試行されましたが、有効な次のレコードがありませんでした。 | 
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7 | 
INPUT または I-O で開かれていないファイルに対して READ 文または START 文が試行されました。 | 
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8 | 
OUTPUT モード、I-O モード、または EXTEND モードで開かれていないファイルに対して WRITE 文が試行されたか、順呼び出しの I-O モードで開かれたファイルに対して WRITE 文が試行されました。 | 
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9 | 
I-O で開かれていないファイルに対して DELETE 文または REWRITE 文が試行されました。 |