プロジェクトのプロパティ - [IMS] タブ
- [Output Folders]
-
- [Generated file path]
- 生成された IMS ファイルを格納するディレクトリへのフルパス。フルパスを入力するか、
をクリックしてディレクトリを選択します。
- [MFS output path]
- 生成された MFS ファイルを格納するディレクトリへのフルパス。[Generated file path] フィールドで指定したディレクトリとは別のディレクトリに格納する場合に指定します。フルパスを入力するか、
をクリックしてディレクトリを選択します。
- [Database path]
- PSB および DBD のデータベース ファイルへのフル パス。フルパスを入力するか、
をクリックしてディレクトリを選択します。
- [Clean also removes all DBD/PSB generated files]
- オンにすると、生成された DBD ファイルおよび PSB ファイルがプロジェクトのクリーンアップ時にソリューション エクスプローラーから削除されます。
- [DBD Build Settings]
-
- [Message Level]
- ログ ファイルに含めるメッセージングのレベルを選択します。
- [Generate listing file]
- .lst ファイルを生成します。このファイルが生成されるディレクトリは、IMS ページの [Generated file path] フィールドで指定したディレクトリ (デフォルト)、または付随するフィールドで指定するディレクトリです。
- [Generate Map for DBD]
- 各 DBD の MFS マップ ファイルを生成します。
- [Additional directives]
- 追加の DBDGEN 指令をスペース区切りで入力します。この設定は省略可能です。
- [PSB Build Settings]
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- [Message Level]
- ログ ファイルに含めるメッセージングのレベルを選択します。
- [Generate listing file]
- .lst ファイルを生成します。このファイルが生成されるディレクトリは、IMS ページの [Generated file path] フィールドで指定したディレクトリ (デフォルト)、または付随するフィールドで指定するディレクトリです。
- DBDGENS に対して PSB を検証します。
- これをオンにすると、各 PSB をそれに対応する生成済みの DBD に対して検証します。
- [Additional directives]
- 追加の PSBGEN 指令をスペース区切りで入力します。この設定は省略可能です。
- [MFS Build Settings]
-
- [Message Level]
- ログ ファイルに含めるメッセージングのレベルを選択します。
- [Generate listing file]
- .lst ファイルを生成します。このファイルが生成されるディレクトリは、IMS ページの [Generated file path] フィールドで指定したディレクトリ (デフォルト)、または付随するフィールドで指定するディレクトリです。
- [STACK handling:]
- ドロップダウン リストから、以下の STACK 処理方法のいずれかを選択します。
- DEV 文の後に無視する (デフォルト)
- 常に無視する
- 常に展開する
- [Use preprocessor]
- これをオンにするとプリプロセッサを使用します。対応するフィールドにプリプロセッサの名前を入力します。
- [Additional directives]
- 追加の MFSGEN 指令をスペース区切りで入力します。この設定は省略可能です。