Rocket® Enterprise スイート製品には、ご使用の IBM® CICS® アプリケーションとの互換性を実現する独自のランタイム エンジンが用意されています。IBM および CICS は International Business Machines Corp. の登録商標です。Rocket Enterprise スイート製品には IBM CICS エンジンは含まれておらず、IBM とは提携関係にありません。
一般的に、REDIS には CICS テーブルだけでなく、TSQ および TDQ データも保存できます。これらにはアプリケーション データが含まれます。Redis および Redis に保存できるデータ型に関する詳細については、こちらのドキュメントを参照してください。
本番環境では、Redis 5.0.3 から 6.2.6 をサポートする Enterprise 対応の Redis サーバーを使用することをお勧めします。ただし、TLS 接続をサポートするにはバージョン 6.0 以降が必要です。
Redis との通信を構成するには、構成ファイルをポイントするように環境変数 MFREDIS_CONFIG を設定します。この構成ファイルの変数は次のとおりです。
デフォルト値は OFF です。
デフォルト値は 2000 (2 秒) です。
デフォルト値は 1 です。
Redis Sentinel には次の追加構成が必要です。
Redis では、Redis マスターおよび必要な数の Redis レプリカを指定する必要があります。クォーラムを作成するには、奇数の Redis Sentinel が必要です。
次の例で、ポート 6741 にマスターがあり、ポート 6742 に 1 つのレプリカがあり、ポート 6800、6801、および 6802 に 3 つのセンチネルがある Redis Sentinel を起動して構成する方法を示します。
Redis マスターを起動するには、コマンド プロンプトで次のように入力します。
Redis レプリカを起動するには、コマンド プロンプトで次のように入力します。
3 つの Redis センチネルを起動するには、コマンド プロンプトで次のように入力します。
ここでは、Redis マスターは MY_MASTER と呼ばれ、これは大文字である必要があります。次の例で、redis_replica.conf ファイルの内容を示します。次の構成ファイルで、実際の要件を反映するように太字のテキストを変更してください。
sentinel-1.conf、sentinel-2.conf、および sentinel-3.conf の内容は、ポートを除いて同じです。該当するセンチネルによって使用されるポートに対応するようにポートを変更します。
PAC 構成の場合、ESCWA では、SOR 名が Redis マスター名 MY_MASTER と一致しており、その後にすべてのセンチネルの IP およびポートが続いている必要があります。次に例を示します。