注意:この機能は、早期導入者プログラム (Early Adopter Program; EAP) リリース ステータスで提供されます。機能の最終版については、今後リリースする予定です。詳細については、Rocket テクニカル サポートまでお問い合わせください。
Rocket® Remote Data Tools for Enterprise Server 製品には現在、次の既知の制限があります。
- カタログ化されていないファイルを開いて編集することはサポートされていません。ファイル サービスまたはレコード エディターで開いて変更するファイルには、事前に構成されたローカルまたはリモートの Enterprise Server 上のデータ セットからアクセスする必要があります。
- [Save As] (名前をつけて保存) オプションは使用できません。既存のファイルを上書きするには、変更内容を保存する必要があります。
- 代替索引のある ESDS ファイルのサポートは制限されています。
- ファイル サービスは、パフォーマンス/可用性クラスター (PAC) 内ではサポートされていません。
- エディターには 2 つのデータ ファイルを比較するメカニズムはありません。
- エディターには [Print] (印刷) オプションはありません。