制御メッセージのロギングのレベルを設定します。これらのメッセージは、通常はディレクトリ・サーバ (MFDS) から来ますが、他のソースから来ることもあります。これらのメッセージには、サーバ・モニタ・プローブ、ログとダンプ・データの要求、および動的構成変更が含まれます。
サーバ・モニタや他の制御フローの問題を調べる場合は、これを "all" に設定し、構成変更や他の制御要求に関するメッセージのロギングを回避する場合は、これを "none" に設定することをお奨めします。
デフォルト = standard