生成された DDL をカスタマイズするには
HCOSS Generate DDL ツールで、新しい DDL タスクを作成するか、使用できる DDL タスクを開きます。
[
Customize DDL
] タブをクリックします。
[
Objects
] グリッドで、カスタマイズするスキーマ・オブジェクトをクリックします。
[
Customized DDL
] ウィンドウで、DDL コードを編集して目的の変更を反映します。
[
Save All
] をクリックして、変更を保存します。
注:
[
Generated DDL
] ウィンドウに表示されるコードは、HCOSS がデフォルトで生成する DDL コードです。ただし、いったん [
Customized DDL
] ウィンドウでコードを作成し、変更を保存したら、HCOSS はデフォルト・コードではなくカスタマイズしたコードを生成するようになります。
カスタマイズする各スキーマ・オブジェクトについて、ステップ
3
~
5
を繰り返します。
上位ヘルプ:
データベース移行タスク
関連項目
MFDDLConverter コマンド
Generate DDL ツールのログ・ファイル
Generate DDL ツールのエラー・メッセージ
[DDL Tasks] タブ
[Create New DDL Task] ダイアログ・ボックス
[Customize DDL] タブ
[Schema Mappings] タブ
[Results] タブ
関連情報
Generate DDL ツール
DDL を生成して実行するには