手動によるサービスインターフェイスのディプロイ
- Winzip などのユーティリティを使用して、サービスインターフェイスの COBOL アーカイブファイルを解凍します。このアーカイブファイルは、myservice.car と呼ばれ、ディプロイフォルダ myservice¥Repos¥myservice.deploy にあります。
- Enterprise Server Administration を開始します。
方法
- ディプロイする COBOL サーバの実装パッケージを追加します。IDT、実行形式ファイル、およびデータファイルのパスと名前を指定します。
方法
- COBOL サービスを追加します。このサービスで使用するリスナーと、サービスの機能を提供する実装パッケージを指定します。
方法
関連項目