注:この方法でエンタープライズ・サーバーのメッセージ処理リージョンを定義すると、エンタープライズ・サーバーを起動するたびにメッセージ処理リージョンが起動するようになります。エンタープライズ・サーバーが停止するまでのみ存在するメッセージ処理リージョンの作成については、『Mainframe Subsystem Support 構成と管理』の『IMS 対応エンタープライズ・サーバーの管理』の章にある 一時 MPR のセクションを参照してください。
関連項目