表示されるページは、[CICS Defined rsc] と呼ばれます。ここで、rsc はクリックしたリソースのタイプです。
テーブルの各行には、選択したタイプのリソースの名前と、リソースのタイプに応じた追加情報が表示されます。例えば、[DCT] をクリックした場合は、[CICS Defined DCT] というページが表示され、エンタープライズ・サーバーで認識されている DCT がリストされます。
各行には、[Details] ボタンもあります。このボタンをクリックすると、リソースの詳細情報ページが表示されます。