コンパイラに、指定されたエディタと互換のある形式でファイルにエラーメッセージを送出させる。
>>-.---.-.-----EDITOR--"editor-id"-.------->< +-/-+ +-NO--EDITOR--------------+
| editor-id | 以下のいずれか
      
  | 
    
| 省略値: | NOEDITOR | 
| 段階: | 構文チェック | 
| $SET: | 不可 | 
EDITOR"MS"により、NOENSUITEが設定される。
EDITOR"MF"により、ENSUITE"1"が設定される。
EDITOR指令に加えてNOECHOおよびNOQUERY指令の使用を推奨する。