[Set Timeout] ページを使用すると、新しいタイムアウト値を指定して、その値を有効にすることができます。Mainframe Access は、接続しているすべてのクライアントのアクティビティを監視し、アイドル状態の継続時間がタイムアウト期間を超えているクライアントを切断します。アイドル状態のクライアントがタイムアウトにより切断された場合、関連するターゲット・サーバとの会話も終了します。
テキスト・ボックスに新しいタイムアウト値を分単位で入力します。[Set] をクリックすると、Mainframe Access のタイムアウト値が更新されます。応答として、現在有効なタイムアウト値を示すページが表示されます。
現在のタイムアウト値を変更しようとして、途中で気が変わった場合は、単純に別の Web Administration 機能を選択します。