フィールドに使用するバイナリ・データの文字および 16 進表現を編集できますが、これを行うには、セグメント・オカレンスの定義済みセグメント・レイアウトが必要です。セグメント・オカレンスのフィールドの編集が終了したら、ISRT または REPL DL/I 呼び出しを発行できます。ISRT または REPL 呼び出しを発行した地点までセグメント・バッファの編集を取り消すことができます。
IMS データベース・エディタ内の次の 2 箇所のいずれかからデータを編集できます。
フィールドの編集が終了したら、Enter を押して編集内容をセグメント・バッファに保存できます。これにより、左側のペインでセグメント・データ領域が更新されます。フィールドに対して行った編集を取り消すには、Enter ではなく Esc を押します。