IMS データベース・エディタのステータス・バー

IMS データベース・エディタのステータス・バーは、[IMS Database Editor] ウィンドウの下部にあります。


IMS データベース・エディタのステータス・バー

このステータス・バーには、次の情報が表示されます。

情報 説明
長さ

セグメントの長さに加えて次の長さ:

  • 固定長セグメントの場合:(固定長)
  • 可変長セグメントの場合:minlength から maxlength まで。minlength は最小長さ、maxlength は最大長さです。
PROCOPTS 処理オプション:アプリケーションが現在のセグメントに対して所有するアクセス・コントロール
セグメント 現在のセグメント・タイプの名前
レベル 現在のセグメント・タイプの階層内のレベル
ステータス・コード

最後の DL/I 呼び出しのステータス・コード。成功したことを示すために、IMS データベース・エディタは BLANKS を表示します。