cascnvim

メインフレーム・データ変換マクロが含まれているファイルを dfhdrcnv.dat ファイルにインポートします。

構文:
cascnvim [/ffilename][/q][/o]
            
パラメータ:
/ffilename データ変換マクロが含まれているファイルの名前。
/q クワイエット・モードで実行します。つまり、入力ファイルの名前を表示しません。
/o 既存のエントリーを上書きします。
依存性:

TXRDTP 環境変数を dfhdrcnv.dat ファイルが存在するロケーションに設定する必要があります。

コメント:

UNIX では、スラッシュ (/) の代わりにダッシュ (-) をパラメータの前に使用できます。