command_line_linkage

プログラムを呼び出し、連絡節でアクセスされるパラメータとしてコマンド行をメインプログラムへ渡すことができます。

構文:
>-----set command_line_linkage=---.-TRUE-.------><
                                  +-FALSE+
パラメータ:
TRUE コマンド行は連絡節でアクセスできます。
FALSE コマンド行は連絡節でアクセスできません。
デフォルト:

関連項目