| <MFAID=DEFAULT>
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Mainframe Access Data Connect ターゲット・サーバ定義の開始を示します。Data Connect クライアント要求ではターゲット・サーバ ID が指定されないので、Mainframe Access は常に DEFAULT Mainframe Access Data Connect ターゲット・サーバ定義を参照します。DEFAULT を指定します。
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| NETID
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SNA ネットワークのネットワーク ID。ネットワーク ID を最大 8 文字で指定します。
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| LUNAME
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Mainframe Access Data Connect サーバの LU 名 (ACBNAME または VTAM APPLID とも呼ばれます)。LU 名を最大 8 文字で指定します。
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| TPNAME
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Mainframe Access Data Connect サーバ要求のトランザクション・プログラム名。FILESHR2 を指定します。
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| MODENAME
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Mainframe Access が Mainframe Access Data Connect サーバとのセッションを開始する際に SNA セッション・パラメータを間接的に指定するために使用する SNA ログ・モード名。LU6.2 セッションのログ・モード名を最大 8 文字で指定します。このログ・モード名は、Mainframe Access がアクセス可能な VTAM ログ・モード・テーブルに存在する必要があります。IBM のデフォルトのログ・モード・テーブルである ISTINCLM は、通常は Mainframe Access が使用可能な複数の標準ログ・モード (IBMRDB および #INTER LU6.2 ログ・モードを含む) を提供します。
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| SYNCLEVEL
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Mainframe Access Data Connect サーバとの会話で使用する SNA LU6.2 同期レベル・オプション。1 を指定します。会話では、LU6.2 CONFIRM プロトコルを使用します。
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| SECURITY
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Mainframe Access Data Connect サーバに送信される SNA LU6.2 Attach FMH-5 要求で指定されるセキュリティ・レベル。Mainframe Access は、Data Connect クライアントから指定されたセキュリティ・サブフィールド情報を転送し、それに従って FMH-5 のフィールドを設定します。NONE を指定します。
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| <END>
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このターゲット・サーバ定義の終了を示します。
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