Area (n) は、記憶域のリージョンを説明する変数で、そのサイズは整数 n で定義されます。領域変数は、基底付き変数の割り当ておよび解放ができる、記憶域のリージョンです。領域は、引数として渡したり、別の領域に割り当てたりすることができます。また、レコード I/O 操作で領域全体を送信することもできます。領域変数に対して、その他の操作、計算、または変換を行うことはできません。
サイズ | 整列 |
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8 バイト境界まで四捨五入された n バイト + 8 バイト・ヘッダ [ (((n+7)/8)*8)+8] バイト | 8 バイト |
関連項目
Offset