アセンブラ・オプションでサポートされる MVS マクロ命令は、次に示すグループに分類されます。必要なグループを選択してください。
マクロ仕様で使用される規則については、「Key to Macro Instructions」ヘルプ・トピックで説明されています。
多くのマクロは、リストと実行形式および標準形式で利用できます。ファイル処理マクロの一部は、生成形式でも利用できます。各マクロのヘルプ・トピックでは、標準形式以外に利用可能な形式が示されています。WTO のヘルプ・トピックには、リストおよび実行形式の構文と例が記載されています。
PC で機能しない一部のマクロのスタブが提供されています。スタブ・コードは、呼び出し側プログラムに制御を戻すだけです。次のようなスタブ・マクロがあります。
AMODE
FREEPOOL
MODESET
RMODE
これらのマクロのヘルプ・トピックはありません。