[Bind Packages] タブ
- [Collection Name]
- パッケージを格納する集まりの名前
- [Library Name]
- パッケージの作成元となる、ソース・メンバが含まれるライブラリの名前。<デフォルト> は DBRMLIB です。
- [Member Name]
- パッケージの作成元となる、ソース・メンバの名前 (プログラム ID)
- [Default Qualifier]
- このパッケージのデフォルト修飾子として使用するスキーマの名前。オプション。
- [Add]
- 指定した集まりの中に当該のパッケージが存在しない場合は、そのパッケージを集まりに追加します。
- [Replace]
- 集まりの中に当該のパッケージが既存の場合は、そのパッケージを置換します。存在しない場合は、そのパッケージを集まりに追加します。
- [Replace Version]
- 対応するフィールドで指定されているパッケージ・バージョンを、生成されたパッケージ・バージョンに置き換えます。
- [Revert]
- [Packages] タブを開いてから変更したすべての設定を、元の設定に戻します。
- [Execute]
- プランにバインドするための準備として、パッケージを実行して、指定された SQL Server データベース内に、そのパッケージを作成します。バインド後、バインドされたパッケージのすべてのバージョンが、自動的にプランで使用可能になります。