[Data Assessment Tasks] タブ

[Available Assessments] リスト: 以前に作成されたデータ評価タスクのリスト。
[Available Assessments Local] ボタン: ローカルの転送リストを [Available Transfer Lists] に表示します。
[Available Assessments Shared] ボタン: 共有の転送リストを [Available Transfer Lists] に表示します。
[Associated Schema Extract] リスト: Extract Schema ツールにより作成したローカルまたは共有の抽出済みスキーマのリスト。
[Associated Schema Extract Local] ボタン: ローカルの抽出済みスキーマを [Associated Schema Extract] リストに表示します。
[Associated Schema Extract Shared] ボタン: 共有の抽出済みスキーマを [Associated Schema Extract] リストに表示します。
[New]: 新規のデータ評価タスクを作成します。
[Save]: [Available Assessments] フィールドで指定されたデータ評価タスクを保存します。
[Delete]: [Available Assessments] フィールドで指定されたデータ評価タスクを削除します。
[DB2 Connection]: 既存の DB2 接続の名前。
[Table List] グリッド: 抽出済みスキーマにある情報をテーブルごとに示します。
[Count-Type] 列: [Actual] を選択すると実際の行数を表示し、[Estimated] を選択すると見積もり行数を表示します。
[Transfer Option] 列: スキーマ抽出ファイルから除外するテーブルで、これをデフォルトの [HCOSS] から [OTHER] に変更します。
[Update Row Count]: 変更した情報をともなうスキーマ抽出ファイルを [Table list] グリッドから更新します。
[Save Options]: オプションを [Table list] グリッドに表示されている内容で保存します。
[Export Report (txt)]: データ評価仕様をテキスト・ファイルで保存します。
[Export Details (csv)]: データ評価仕様を、スプレッドシート・ソフトウェアと互換の CSV ファイルにエクスポートします。