COBKEYTIMEOUT
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接続された端末が有効なエスケープ・シーケンスをランタイム・システムに送信するための最大経過時間 (10 分の 1 秒単位)
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COBLANG
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COBOL プログラムが実行される際の言語環境
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COBLPFORM
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論理プリンタ・チャネル
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COBMAINSTACK
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メイン・スタックのサイズ
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COBMODE
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32 ビット・モードと 64 ビット・モードのどちらでサーバを起動するのかを指定します。
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COBOPT
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ユーザ・デフォルト Cob ユーティリティ・オプション
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COBPATH
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動的ローディング用のプログラムの場所
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COBPRINTER
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標準入力ストリーム (stdin) を介して DISPLAY UPON PRINTER 文からの出力を受信するプリンタ・スプーラの名前を指定します。
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COBPRFDIR
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PROFILE コンパイラ指令を使用してコンパイルされたプログラムによって作成される .ipf ファイルの場所
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COBSES
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実行する UNIX Session Recorder 機能
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COBSW
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アプリケーションの実行時にランタイム・システムが確認するランタイム・システム・スイッチ設定
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COBTERMINFO
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COBOL アプリケーションのニーズに合わせて調整された端末情報の terminfo データベース用にランタイム・システムによって検索されるディレクトリ。これにより、COBOL アプリケーションは、同じ端末の使用時に非 COBOL アプリケーション (vi など) によって使用されるものとは異なる terminfo 設定を使用できるようになります。
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COLUMNS
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画面幅を指定します。
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ES_CAS_API
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コマンド・ラインからではなく呼び出しによって casout または cassub が実行されているかどうかを示します。
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ES_CONSOLE_LOG
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コンソール・メッセージを Windows イベント・ログに送信します。
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ES_CSKL_NO_MSG_CONSOLE
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console.log への CSKL のメッセージ書き込みを停止します。
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ES_ESMAC_DISP_MAX_OVERRIDE
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ESMAC カタログ・ビューに表示される項目の数
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ES_LEGACY_ECI
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エンタープライズ・サーバが IBM CTG の代わりに ES dfhtex32 を使用する必要があることを示します。
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ES_MAX_CATALOG_LINES
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ESMAC カタログ・ビューに表示されるエントリの数を制限します。
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ES_MEM_STRATEGY
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サポートされるメモリ・プロセスのタイプを選択します。
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ES_OTMA_TIMEOUT
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OTMA クライアントが応答を待つ時間
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ES_SEP_DORMANT_TIME
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一時 SEP 休止時間のオーバーライドを許可します。
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ES_SERVER
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サーバ名 (casstart または casstop で -r スイッチを指定していない場合に使用されます)。
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ES_SYSOUT_HOLD
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Out Hold キューにルーティングするメッセージ・クラス
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ES_TN3270_FORCE_ALT
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TN3270 端末エミュレータの使用時にデフォルト以外の画面サイズを使用できるようにします。
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ES_TN3270_MODEL_LOG
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CEBR トランザクションを使用して表示できる TN32MODL という名前の一時記憶キューに TN3270 エミュレータのモデル名を書き込みます。
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ES_USR_DFLT_CICS
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CICS 認証用にログオンしているユーザがいない場合にデフォルト・ユーザのオーバーライドを許可します。
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ES_USR_DFLT_ESMAC
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ESMAC 認証用にログオンしているユーザがいない場合にデフォルト・ユーザのオーバーライドを許可します。
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ES_USR_DFLT_JES
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JES 認証用にログオンしているユーザがいない場合にデフォルト・ユーザのオーバーライドを許可します。
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ISPPROF
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ISPF ダイアログ・プロファイルの場所
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JAVA_HOME
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JDK を特定します。
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LANG
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言語環境を指定します。
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LINES
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画面深度を指定します。
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LD_LIBRARY_PATH
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共有ライブラリを特定します (HP/UX PA-RISC 32 ビットおよび AIX を除くすべてのオペレーティング・システムに適用されます)。
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LIBPATH
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共有ライブラリを特定します (AIX にのみ適用されます)。
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MAINFRAME_FLOATING_POINT
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浮動小数点データ項目に使用するフォーマットを指定します。
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MF_AMODE31ONLY
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すべてのプログラムが AMODE(31) であることを示します。
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MF_CHARSET
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システム文字セットを指定します (ASCII または EBCDIC)。
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MF_USESCA5
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サーバがバージョン 5 の Open Service Component Architecture を使用する必要があることを指定します。
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MF_SPOOL_ARCHIVE_LOC
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削除前に MVS SPOOL スプール・ファイルの内容がコピーされるファイルの場所
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MF_USESCA7
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サーバがバージョン 7 の Open Service Component Architecture を使用する必要があることを指定します。
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MFCODESET
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使用する変換テーブルを指定します。詳細については、『環境変数:アルファベット順』を参照してください。
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MFCSCFG
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クライアント / サーバ・バインド・クライアント・プログラムによって使用される構成ファイル
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MFEXTMAP
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マッパ・ファイルの場所
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MFLOGDIR
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ログ・ファイル・ディレクトリ
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MFLECONFIG
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Language Environment (LE) ランタイム・オプションの構成ファイル
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MFPRELOAD_USE
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MFPRELOAD を呼び出してパフォーマンスを改善します。
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MFSUB
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SUBI または ASUBI を使用するかどうかを指定します。
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MFSCPY
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MFSGEN ユーティリティに対するコピーブック・ファイルの場所
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MFSYSCATDIR
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システム・カタログ・ディレクトリの場所
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MFUSER
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デフォルトのユーザ ID
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MQSERVER
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MQSeries Server インストールの場所
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MULTMFENTMAP
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< や & などの特殊文字を同等の HTML エンティティ (例えば、< や & ) に置き換えるかどうかを指定します。
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OOSW
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OO ランタイム・スイッチ
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PATH
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すべての UNIX プログラム用に検索されるディレクトリ
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PSBCPY
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PSBGEN ユーティリティに対するコピーブック・ファイルの場所
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SHLIB_PATH
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共有ライブラリを特定します (HP/UX にのみ適用されます)。
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TERM
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端末タイプを指定します。
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TERMINFO
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UNIX システムの terminfo データベースを特定します。
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TMPDIR
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一時ファイルのディレクトリを特定します。
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TX_TN3270_FORCE_ALT
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TN3270 端末エミュレータの使用時にデフォルト以外の画面サイズを使用できるようにします。
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TXMAPP
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BMS ロード・モジュールの場所
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TXRDTP
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MSS リソース定義 (RDO) ファイルの場所
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USER
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デフォルトのユーザ名
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