モジュール・タイプ (オプション、デフォルトは ASM)
TYPE=ASM: アセンブラ・オブジェクト・モジュール (.obj)
TYPE=CBL: COBOL モジュール (.int または .gnt)
パラメータ処理 (パラメータの数を渡す際に、TYPE = CBL やレジスタ 0 が使用できない場合のみ必要。次のコメントを参照)
PARMS=VL:パラメータの数を決定する最後のパラメータ・アドレスの上位ビットのスキャン
PARMS=IMS:最初のパラメータで全語整数値 1 ~ 19 を確認します。値が見つかった場合、パラメータの数を値 + 1 に設定します。見つからない場合、null パラメータを含む最大 19 パラメータの VL スキャンを実行します。VL ビットが見つからない場合、パラメータの数を 19 に設定します。
PARMS=nnn:パラメータの数を特定の値に設定します。