一時ファイルに完全なプログラムを作成するには
OpenESQL アシスタントでデータ ソースに接続します。
[
Auxiliary Code
] タブをクリックします。
[
Generic SQL
または PL/I
Program
] をクリックします。
[
Add query to temporary file
]
をクリックします。
プログラムに必要な追加のクエリまたは補助コード、またはその両方を作成し、コードを生成してから一時ファイルに追加します。
注:
[
Add query to temporary file
]
をクリックするたびに生成されたコードが OpenESQL によって一時ファイルの末尾に追加されます。
各クエリおよび補助コードのセットが正しい場所に表示されるように一時ファイルを必要に応じて編集し、プログラム コードを完成させます。
[
Save temporary file
]
をクリックします。
注:
OpenESQL オプションの [
Output language
] の指定に応じ
、テーブル名の末尾に
.cbl
または
.pli
の拡張子を付けたものがデフォルトのファイル名になります。
保存したファイルを Eclipse プロジェクトに追加します (任意)。
関連概念
Creating Temporary Files
Embedding SQL into a program
関連タスク
一時ファイルを作成するには
一時ファイルを表示するには