メインフレーム ポインター
このシステムでは、COBOL プログラム内のメインフレーム スタイルのポインターとの互換性を次のように実現しています。
AMODE コンパイラ指令
の使用と設定
呼び出し側プログラムによる、
キャンセルされた副プログラムのデータへのアクセス
を継続して可能にする
AMODE コンパイラ指令
キャンセルされたプログラムでのデータ アクセス
親トピック:
AMODE コンパイラ指令