オブジェクトコードファイルとして作成されたコードの最適化レベルを指定する。このバージョンの OPT 指令は、Intel x86 チップの OS 上で使う。例として Solaris Intel や UnixWare などがある。
>>-.---.--OPT--"integer"-------------------><
+-/-+
integer | 最適化レベルは、以下のいずれか。
|
省略値: | OPT"2" |
段階: | 生成 |
$SET: | 任意 |
ANIMにより、OPT"1"に設定される。
OPTは、OPT"3"と同義である。