datewarp_dynamic

current_day, current_month, current_year チューナで指定した日付が、固定値を返すのか、浮動値を返すのかを指定します。

構文:
>>-----set datewarp_dynamic=---.-TRUE-.-------------><
                               +-FALSE+
パラメータ:
TRUE current_day, current_month, current_year チューナで指定した日付は、開始時のクロックタイムと解釈され、その日付から進行します。
FALSE current_day, current_month, current_year チューナで指定した日付は、固定値と解釈され、ACCEPT FROM DATE 文などの実行で常に同じ値が返されます。
属性:
デフォルト: FALSE
他参照:

関連項目