ddl
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DDL プロセッサの使用を指定します。このパラメーターは位置パラメーターです。
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databasename
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DDL 文の処理対象となるデータベースの名前。
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file
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DDL 分を含んでいるファイルの名前。
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logfile
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処理の詳細を書き込むログ ファイルの名前。このパラメーターを指定しないと、ログ ファイルが現在のディレクトリに作成されるか (UNIX の場合)、またはプロジェクト名を使用するデフォルトのログ ファイル名で作成されます (Windows の場合)。このパラメーターを指定する一方でその値を指定せず空にする場合、ロギングがオフになります。
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colno
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DDL 文の処理対象となる列番号。80 以下の数でなければなりません。
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modify
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DDL 文を DB2 LUW フォーマットに変換する場合は、このパラメーターを「Y」に設定する必要があります。DDL 文を変更しないまま処理するには、このパラメーターを「N」に設定します。このオプションを選択する場合は、構成ファイルで DDL 区切り文字の値を設定する必要があります。
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