アセンブラー プログラムのファイル拡張子は、通常 .MLC または .ASM であり、アセンブラー プログラムは任意の Enterprise Developer プロジェクトにインクルードできます。
EXEC CICS 文が含まれるアセンブラー モジュールは、通常、ファイル拡張子 .CAP で識別されます。 これらのモジュールをプロジェクトに追加すると、そのモジュールをアセンブルして、拡張子 .MOD のデータ テーブルにリンクするか、拡張子 .390 の実行可能モジュールとしてリンクできます。
その結果、アセンブラー モジュールをリンクしてアセンブラーからアセンブラーの呼び出しを静的または動的にすることができますが、アセンブラーから COBOL または COBOL からアセンブラーの呼び出しはすべて動的でなければなりません。