EXEC 文では、プログラム名の MFDB2LOA、あるいはそれのエイリアスである DSNUTILB を指定する必要があります。次に例を示します。
//STEPEXEC DSNUTILB, ...
PARM パラメーターは DSNUTILB の場合と同じです。ただし、MFDB2LOA では次の追加パラメーターを指定します。
次に例を示します。
//UTILSAMP EXEC PGM=DSNUTILB,REGION=1024K, // PARM='DB5B,MFIMAG,,FBD'