設定

注記: これは技術評価機能です。この新機能について、テスト データの編集およびフィードバックができるようになる予定です。ただし、この機能はプロダクション データの編集を目的としたものではなく、プロダクション データの使用はサポートされていません。

Data File Editor を使用するときは、次を設定できます。

[Records per page]
1 ページに表示するレコードの量を設定します。1 ページに表示するレコードが多くなれば必要となるメモリもそれだけ多くなります。そのため、メモリの問題が発生する場合は 1 ページあたりのレコードの量を減らしてください。レコードのページを移動するには、 および アイコンを使用します。
注記: この設定を有効にするには Data File Tools を再起動する必要があります。
[Temporary Directory]
データ ファイルのフィルターに必要な一時ディレクトリの場所を設定します。絶対パスまたは (現在の作業ディレクトリに対する) 相対パスを指定できます。無効なパスだったりパスが指定されなかったりすると、フィルターを適用しようとするとエラーが表示されます。
[Padding Character]
新規レコードにはそれぞれ、ここに ANSI および EBCDIC エンコーディングで指定された文字がすぐに埋め込まれます。エンコーディング名の横にあるボックスの一番上のセルに文字を入力してください。