New CICS Web Service Provider ページ
注: これは技術評価機能としてのみ提供されます。この新機能について、テストおよびフィードバックができるようになる予定です。ただし、この機能は本番環境での使用を目的としたものではなく、本番環境での使用はサポートされていません。また、この機能は GA レベルでの提供が保証されるものではないため、実際提供されるバージョンは技術評価版と大きく異なる可能性があります。
- Project
- CICS Web サービスが作成されたプロジェクトの名前を示します。デフォルト値は現在のプロジェクトです。別のプロジェクトを指定するには、[参照] をクリックします。
- Service definition
- Web サービスの作成に使用する WSDL ファイル。ファイルを選択するには、[参照] をクリックします。
- Program name
- 生成された Web サービス プログラムの名前。
- Service location
- Web サービスの呼び出しに使用するエンドポイント URL。Enterprise Server 内で Web サービスを特定するのに必要なサーバー、ポートおよび URI で構成されます。
- Request file prefix
- 要求データ構造を含む生成されたコピーブックのプレフィックス。
- Response file prefix
- 応答データ構造を含む生成されたコピーブックのプレフィックス。
- Program interface
- この Web サービス用として選択できるインターフェイスのタイプが一覧されます。COMMAREA または CHANNEL。
- Container name
- 選択したインターフェイスに関連付けられているコンテナーの名前を示します。COMMAREA インターフェイスのデフォルト名は DFHWS-DATA で、これは変更できません。CHANNEL インターフェイスの場合はこのフィールドが有効になり、コンテナーの名前を入力できます。
- デフォルトの文字列の長さ
- COMMAREA または CHANNEL 文字列内の処理可能な最大文字数。
- デフォルトの配列サイズ
- COMMAREA または CHANNEL 文字列で 1 つの配列を処理できる最大回数。
- Additional parameters
- 追加のパラメーター。パラメーターのリストについては、ws2ls 参照トピックを参照してください。