マネージ COBOL 構文に次の強化が加えられました。
- TYPE OF type-name[ANY...] 構文では、汎用クラス、インターフェイス、またはデリゲートのために System.Type (.NET) または java.lang.Class (JVM) オブジェクトを取得できます。
- サブクラス内の継承されたデータへのアクセスに、self:: または super:: 構文は必要なくなりました。
- ATTRIBUTE-ID 構文では、さまざまなコンテキストにおいて使用できる、新しい属性タイプを定義できます。