次の 2 つのアプリケーションのいずれかを使用して、PL/I コードをデバッグできます。
PL/I アプリケーションのデバッグを準備するには
- プロジェクトのプロパティを編集して、デバッグ プロパティを指定しデバッガーを選択します。
- プロジェクトのプロパティの [PL/I] タブで、[Compile for debug (-debug)] が [Yes] に設定されていることを確認します。
- プロジェクトのプロパティの [Debug] タブで、使用するデバッガーおよびコマンド ラインで渡す任意のデバッガー引数を指定します。デフォルトのデバッガーとして、Java CodeWatch または Visual Studio を選択できます。
- プロジェクトまたはソリューション全体をビルドします。
これによりプロジェクトをデバッグ用にコンパイルします。
注:
- [Debug] タブは、エンタープライズ サーバーでデバッグする PL/I メインフレーム サブシステム アプリケーションでは使用できません。
- このタブで指定する設定は、選択した構成のみに適用されます。
Java CodeWatch を使用してデバッグするには
Enterprise Developer ではデフォルトで Java CodeWatch アプリケーションを使用して PL/I アプリケーションをデバッグします。
デバッグを開始すると、Visual Studio はデバッグ モードになり Java CodeWatch が起動します。Visual Studio 内からデバッグを停止すると、Java CodeWatch が閉じます。または、Java CodeWatch を閉じると Visual Studio のデバッグ モードが終了します。
Java CodeWatch アプリケーションの使用方法については、『CodeWatch User's Guide』の節および PL/I チュートリアルを参照してください。
制限事項:Visual Studio のデバッグ機能 ([
デバッグ] メニューからアクセス可能なオプションと設定、ブレークポイントおよび監視ポイント設定など) は、Java CodeWatch を使用した PL/I アプリケーションのデバッグ時には使用できません。Java CodeWatch アプリケーションから提供されるデバッグ機能のみを使用できます。
Visual Studio を使用してデバッグするには
Visual Studio デバッガーを使用してデバッグを開始するには、次の手順を実行します。
- Visual Studio がプロジェクトのプロパティの [Debug] タブに指定されているデバッガーであることを確認します。
- 必要に応じてコードにブレークポイントを設定します。
- ソリューション エクスプローラーで右クリックしてプロジェクトを選択し、[デバッグ > 新しいインスタンスを開始] または [デバッグ > 新しいインスタンスにステップ イン] を選択します。
エンタープライズ サーバーで実行している PL/I メインフレーム サブシステム アプリケーションをデバッグするには
エンタープライズ サーバーで実行している PL/I アプリケーションをデバッグするには、アプリケーションがデバッグ用にコンパイルされており、サーバーのダイナミック デバッグ設定が有効に設定されている必要があります。詳細については、本製品のヘルプの『エンタープライズ サーバーでのメインフレーム アプリケーションとサービスのデバッグ』を参照してください。