行番号オプション

COBOL 行番号を自動で挿入するオプションを設定するには、[Tools > Options > Text Editor > Micro Focus COBOL] の [Line Numbering] ページの設定を使用できます。

IDE で次のオプションを使用して、ソース コードに行番号を自動で挿入する機能を設定できます。

[COBOL (left-hand margin)]
行番号がソース左側に上から下に付けられます。
[Standard (right-hand margin)]
行番号がソース右側に上から下に付けられます。
[Show warning dialog when source format is Free or Variable]
ソース コードが固定長ソース フォーマットでないときに警告を表示する機能を有効にします。このダイアログは、ソース ファイルで自由または可変長のソース フォーマットを使用しており、行番号を挿入または削除する領域に有効なコードがあるときに表示されます。