[PL/SQL Text Editor General] ページ
  
         
                  - [Statement completion]
                  
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                                  - [Auto list members]
                                  
- コードの記述時に、利用可能なオブジェクトのメンバーのリストを IntelliSense に自動で表示できます。
                                  
- [Hide advanced members]
                                  
- 内部的に高度としてマークされているメンバーが非表示になります。
                                  
- [Parameter information]
                                  
- 関数と手続きに利用できるパラメーターについての情報が表示されます。
                                  
 
- [Settings]
                  
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                                  - [Enable virtual space]
                                  
- エディタでコードの行の終わり以降への記述が有効になります。
                                  
- [Word wrap]
                                  
- 表示範囲を超えるコード行のワード ラップが有効になります。
                                  
- [Apply Cut or Copy command to blank lines when there is no selection]
                                  
- コードの空白行のコピーまたは切り取りが有効になります。
                                  
 
- [Display]
                  
- 
                         
                                  - [Line numbers]
                                  
- エディタで行番号が表示されます。
                                  
- [Enable single-click URL navigation]
                                  
- マウスのワン クリックでテキスト中の URL を開くことを有効にします。
                                  
- [Navigation bar]
                                  
- COBOL エディタ上部にナビゲーション バーが表示されます。このバーにより、オブジェクトと手続きのリストを使用できます。