ESF LDAP セキュリティ管理 Web インターフェイスには、[Server] > [Properties] > [Security] タブの [Enable Security Manager Administration GUI] チェックボックスの下にある URI を使用することでアクセスできます。セキュリティ マネージャーの構成内容によっては、管理者のユーザー名およびパスワードを求めるメッセージが表示される場合があります。
インターフェイスには多数のタブがあり、各タブには、さまざまな情報が表示される多数の列があります。ここでは次のことが可能です。
"Search" フィールドの右隣に、表示されるエントリの数が表示されます。
をクリックすると、次のように、使用可能なアクションの一覧が表示されます)。
すべてのタブに [Action] 列があります。選択した行にある項目に対して実行可能なアクションの一覧を表示するには、
をクリックします。
デフォルトでは、[User] タブには [Action]、[Order]、[Account Id]、[Name]、および [Description] 列が表示されます。このタブでは検索可能であり、ユーザーをフィルタリングして、その文字列が [Account Id] または [Name] 列に含まれるユーザーのみを表示できます。
デフォルトでは、[Group] タブには [Action]、[Order]、[Group]、および [Description] 列が表示されます。このタブでは検索可能であり、グループをフィルタリングして、その文字列が [Group] または [Description] 列に含まれているグループのみを表示できます。
をクリックします。このタブでは検索可能であり、クラス リソースをフィルタリングして、その文字列が [Classes / Resources] または [Description] 列に含まれるクラス リソースのみを表示できます。