プロジェクトのプロパティ - MFS 設定

[Message Level]
??? ファイルに表示したいメッセージングのレベルを選択します。
  • Warning - 単に警告?(デフォルト)
  • Severe - 単に重大エラー?
  • Error - 単にエラー?
[Generate listing file]
生成される各 MFS のプロジェクトで .lst ファイルを生成します。デフォルトはオンです。
[Verbose]
出力を画面と ??? ファイルに転送します。
[STACK handling]
  • DEV 文の後に無視する - ???
  • 常に無視する - ???
  • 常にディプロイする - ???
[Use preprocessor]
これをオンにするとプリプロセッサを使用します。対応するフィールドにプリプロセッサの名前 (実行可能ファイル?) を入力します。
[MFS Output]
生成した MFS ファイルを、[IMS Properties] ページの [Generated Files] フィールドに指定したディレクトリとは異なるディレクトリに保存する場合の、ディレクトリへのフルパス。そのフルパスを入力するか、または [Browse] をクリックしてディレクトリを選択します。
[Additional directives]
追加の MFSGEN 指令をスペースで区切って入力します (オプション)。
[Restore Defaults]
すべてのデフォルト MFS 設定を復元します。
[Apply]
変更した設定を適用します。