ライブラリ ルーチン

このリリースでは、次のライブラリ ルーチンが新たに追加されました。

CBL_MANAGED_SESSION_GET_USERDATA
現在の RunUnit 内に保存されているユーザー データを取得します。
CBL_MANAGED_SESSION_SET_USERDATA
現在の RunUnit においてユーザー データを設定します。

このリリースでは、次のライブラリ ルーチンに新規パラメーターがあります。

CBL_LOCATE_FILE
ファイル名として、NULL で終わる文字列を指定できるようになりました。このために、user-mode パラメーターに新たに 3 つの値を使用できるようになりました。