DD |
データ セットの割り当てとディスポジションを定義します。 |
EXEC |
実行されるプログラムまたはカタログ式プロシージャを含めて、ジョブ ステップを定義します。 |
IF
THEN
ELSE
ENDIF
|
MVS JCL 文の条件付き実行を指定します。 |
INCLUDE |
定義済みの MVS JCL 文をジョブストリーム内のどこにインクルードするのかを指定します。 |
JCLLIB |
プロシージャ ライブラリとそれらのライブラリの検索順序を指定します。 |
JOB |
ジョブを定義します。MSS では、ジョブストリームごとに 1 つのジョブだけがサポートされます。 |
JOBLIB |
EXEC 文で識別されたプログラムが検索されるプライベート ライブラリを指定します。 |
PROC |
インストリーム MVS JCL プロシージャの開始を定義します。 |
PEND |
インストリーム MVS JCL プロシージャの終了を定義します。 |
SET |
シンボリック パラメーターに割り当てられる値を定義します。 |
STEPLIB |
EXEC 文で識別されたプログラムが検索されるプライベート ライブラリを指定します。 |
OUTPUT |
ジョブ エントリ サブシステムで SYSOUT データ セットを印刷する場合に使用するパラメーターを指定します。MSS では、以下を除くすべてのパラメーターがサポートされています。次のパラメーターはサポートされておらず、構文解析されますが、無視されます。
- MAILTO
- MAILFROM
- MAILCC
- MAILBCC
- REPLYTO
- AFPPARMS
- AFPSTATS
- USERPATH
次のパラメーターはサポートされておらず、エラーを引き起こします。
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