メッセージ 0181 から 0200
構文チェック エラー メッセージのリスト (COBCH0181 から COBCH0200 まで)。
COBCH0181 VALUE 句の FROM 添字は TO 添字より大きくしてはならない
TO の添字によって指定されたテーブル要素が、FROM の添字によって指定されたものの前にあります。
COBCH0182 制限を超えている - VALUE 句の定数が多すぎる
VALUE 文が複雑すぎるため、コンパイラが処理できません。技術サポートにご連絡ください。
COBCH0183 VALUE 句 により表の範囲を超えた項目が初期化される
指定の値の一部が宣言されているテーブルに含まれていません。
COBCH0184 インラインコメント
プログラムにインライン コメントが含まれています。インライン コメントはメインフレーム以外の方言では許容されていますが、このプログラムは別の方言を使用してコンパイルされています。
COBCH0185 END-EXECがない、または予想しないEXEC
EXEC が END-EXEC で終了する前に、次の EXEC を検出しました。このエラーの最も一般的な理由は、EXEC を終了する END-EXEC が省略されているか、END-EXEC にスペルミスがあることです。
COBCH0186 EXECが大き過ぎる、またはEND-EXECがないかスペルが違う
EXEC 文の長さが、許容される最大値を超えています。最も一般的な理由としては、END-EXEC が省略されているか、END-EXEC にスペルミスがあることです。
COBCH0187 "RECURSIVE" 属性で定義されたプログラムでプログラムがネストされている
メインフレーム コンパイラにより、ネストされたプログラムを含むプログラム内での RECURSIVE 句の使用は許容されていません。
COBCH0188 キーファイル <名前> がみつからない
COBCH0189 指令ファイル ファイル名 が見つからない
COBCH0190 ゼロは指標名には無効な値である。1 と見なされる
COBCH0191 OCCURS DEPENDING ON 句が追加の句によって二分されてる
COBCH0192 CALL パラメータは 01 以外のレベルの集団である
ユーザーが選択したフラグを立てる方言では、01 以外のレベルで CALL パラメーターを集団にすることはできません。
COBCH0193 Z 定数の使用
ユーザーが選択したフラグを立てる方言では、Z 定数はサポートされていません。
COBCH0194 CALL <手続きポインタ>
ユーザーが選択した、フラグが立っている方言では、サポートされていません。
COBCH0195 ASCENDING/DESCENDING KEY 句は INDEXED BY 句の前にある必要がある
ユーザーが選択した、フラグが立っている方言では、データ項目定義の OCCURS 句の句の順番を逆にできません。
COBCH0196 'OCCURS DEPENDING ON' 句を含む項目の再定義である
ユーザーが選択した、フラグが立っている方言では、サポートされていません。
COBCH0197 不正な REDEFINES 項目を修飾している - 修飾を無視する
COBCH0199 LINE 句が含んでいる集団項目内にも記述されている
基本項目を含む集団にすでに含まれているため、LINE 句を基本項目に入れることはできません。
COBCH0200 段落内に何も記述されていない
段落に文がありません。
上位ヘルプ:
メッセージ 0101 から 0200