メッセージ 0461 から 0480
構文チェック エラー メッセージのリスト (COBCH0461 から COBCH0480 まで)。
COBCH0461 テーブルで 64K を超えた。区分チェックコードを生成する
COBCH0462 使用されている指令 use(filename.dir) によって再帰が発生している
USE コンパイラ指令で指定されている指令ファイルのいずれかに再帰参照が含まれています。
COBCH0463 数字による呼び出しルーチンのパラメータが作業場所節の先頭の 64K にない
COBCH0465 ファイル節が 64K を超えた。CALLFH 指令を使用して再コンパイルすること
COBCH0466 KEY-YY はサポートされていません; KEY とみなされる
Siemens BS2000 SORT 文では、KEY-YY を使用できます。コンパイラでは構文が受け入れられましたが、無効な結果が生成される可能性があります。
COBCH0467 重複データ項目
COBCH0468 XML 生成の対象となるデータがない
COBCH0469 <名前> は NATIONAL データ項目でなければならない
COBCH0470 NEXT SENTENCE 文に次の文がない
COBCH0471 THREAD-LOCAL に ASSIGN 名 <名前> があるが、FD に THREAD-LOCAL 句がない
COBCH0472 CICS 指令が設定されていない
COBCH0473 ソートキーがファイルレコードの先頭 <数値> バイト内にない
COBCH0474 FD または SD 記述項に重複するRECORD句がある
COBCH0475 FUNCTION は INSPECT REPLACING 文の対象にならない
COBCH0476 IMS 指令が設定されていない
ソースには EXEC DLI 文が含まれていますが、EXECDLI コンパイラ指令が指定されていません。
COBCH0477 18桁以上の数字データは拡張 ACCEPT/DISPLAY 構文ではサポートされない
18 桁を超える数字項目を指定して拡張 ACCEPT または DISPLAY 文を使用しようとしました。
上位ヘルプ:
メッセージ 0401 から 0500